カフェで子供を自由に遊ばせる親にイラっとした!

久々にお友達と会う予定が作れた休日、お洒落なカフェでランチを食べてゆっくりお喋りでも、と思って行ったお店での出来事です。
そこは割と店内も広く、人気のあるお店でした。お休みの日なので私達の他にもお客様は入っていて、入店できるようになるまで待たされるというほどではないにしても8割程度は席が埋まっている状態でした。
カフェなので多少の賑やかさは何も感じませんが、子供がぐずぐずと親に文句を言っているのが聞こえ始めた頃から「おや?」と思いました。
離れた場所に座っていたママ友3人組の席には、まだ小学生になってなさそうな子供が3人。どうやら、自分達のお喋りに夢中になっている母親たちの側に居ても退屈だと思って何かしゃべりかけているようでした。ですが、母親はそれを適当に聞き流しているので、いよいよ子供たちは席を離れて店の装飾品に興味を持ち始めてしまいました。
店内の観葉植物や、窓の外の車を見ようとしているうちはまだ良いのですが、危なっかしい動きでウロウロするので何となく気になるし、そのうちに他のテーブルの側に何が置いてあるかまじまじと見詰めたりして他の人達が嫌な雰囲気を出し始めたのですが、それでも母親は「こっちおいで」と言うだけで何もせずに座ったまま。
一旦は席に戻った子供が土足で椅子の上に乗って飛んでスタッフに注意されてもきちんと叱る訳でもなく……という、かなりマナーのない子連れでした。
それが気になって仕方なくなってしまい、ご飯を食べた後はさっさと店を出ました。
私達が席についた頃からずっとそうだったので、かなり長い間座っていて子供は退屈してしまったんだと思います。
別に、子連れはカフェに来るなとは言いません。食事の支度をせずに友達とお喋りが出来るのは助かると思います。
ですが、自分達がゆっくりする事ばかり夢中になって、同じ空間にいる他の人達の事を気にしないようではいけないと思います。
独身は子連れに冷たい、と言う人も世の中にはいますが、こういった他人の迷惑を顧みない人のせいでまともな人達が損をしている面もあると思います。

結納のお返しに懐中時計を注文した時のこと

今年6月娘がけっこんしました。35歳にもなっていたので親としてはやれやれでした。関東に嫁いだので会えない寂しさはありますが、嫁に行ってくれたほうが嬉しいです。その時の結納は辞退したのですが、先様は支度金をたくさん用意してくれました。新居に移るので家具や電化製品を買うようにとのご配慮だったと思います。というわけで、正式な結納ではなかったので、お返しをしていませんでした。しかし、周りの方々の意見を聞くと、何か記念になるものを贈った方がいいと勧められました。時期外れの感もありましたが、婿殿に尋ねたところ、懐中時計が欲しいと言ってくれたのです。久しぶりに懐中時計という語句に新鮮さと懐かしさを感じました。父が持っていたからです。早速、デパートへ行きましたが、ことごとく展示していないのです。懐中時計と言う言葉を忘れていたくらいですから当たり前と言えば当たり前かもしれません。6か所行って2か所展示していることがわかりました。その片方で注文し ようと思ったのですが、チェーンがないので次回までに取り寄せておく、と約束しました。そして一週間後行ったのですが、私のことすら覚えていませんでした。でも、そのデパートが好きだったので注文したのですが、新品がないと言うのです。その時点でやめればよかった、と後悔しました。その品は娘と私とのサプライズで彼の誕生日に贈ろうと思っていたのです。その後、こともあろうか、その店員は彼のほうに「新品でないので時間がかかる」と連絡したと言うのです。娘からそのことを聞いて唖然としました。新人だったそうですが、イラっとというより、ムカッとした出来事でした。もちろんキャンセルしました。

中学時代に体験した仲間外れより学んだ、中学生女子社会の掟。

中学に入学したとき時、一人の友達が出来ました4。仮にAちゃんとします。違う小学校でしたが、中学校1年生で同じクラスになり、何気なく話しているうちに仲良くなりました。明るい子で、すぐ打ち解けられました。
私は自分から誰にでも話しかけられるほどのコミュニケーション能力は持ち合わせていないのですが、しゃべりかけられたら愛想よく対応できる社交性はありました。そして、それで十分だと思っていました。しかし、そんなに甘くなかったのです。中学生女子をなめていました。
最初は、とても仲良くしてくれていたAちゃん。何気なく旅行のお土産を買ってきてくれたり、長電話したり、仲良くやっていました。そして、2年生でクラス替えがあり、とても緊張しましたが幸いAちゃんと一緒のクラスになれました。しかし、そのクラスの女子だったからなのか、中学2年生女子という思春期真っ最中の集団だったからかはわかりませんが、仲間外れにする、されるの繰り返しの用な感じでした。平和主義の私は、絶対にかかわりたくないと思い、Aちゃんと仲良く安全に過ごそうと考えていました。
しかし、よそのグループから仲間外れにされた女の子が(仮にBちゃんとします)、私のまわりにいるようになりました。特に気にしていませんでしたし、いい子だったのでよくしゃべるようになりました。ある日の昼休み、その子に誘われて校内を散歩しました。教室に帰ると、そこにはAちゃんがいました。いつものように声をかけると、少し元気がないようでした。
次の日から、私はAちゃんから無視されるようになりました。私は、状況が全く把握できませんでした。あんなに私にやさしかったAちゃんだったので、何かの間違えと思い、謝ろうと思いました。しかし、何を怒っているのかさっぱりわかりません。とにかく謝ろうと呼び出して「何かわからないけど、ごめん」と伝えました。
そしたらあきれたように、「は?何が?」だけでした。何を怒っているのかも、教えてくれなかったのです。
そんなにデリカシーのないことを私はしたのだろうかと考え、色々悩みました。結果、AちゃんはBちゃんを含めたいろんな人を取り巻きにして、私を無視し始めました。
訳がわからず、もう一回謝ることにしました。そしたら、Aちゃんは「この前、私を置いてBちゃんと昼休みどこかいってたよね?置いて行かれたのよ?私!私の気持ちわかる!?!?」といわれました。がっかりでした。そんなこと!?!?え!?!?ちょっと他の子といただけで、そんな感じになるの!?とすごくびっくりしたのを覚えています。
当初の私はショックで、悲しくて、ほかの人としゃべる気にもなれず、一人で生活するようになっていました。
寂しい反面、今まで愛想だけを振りまいて、のうのうと暮らしていた社会を遠目から見るきっかけになりました。
そこには、私が知らない中学生女子のルールがあったのです。
行動を共にする女子はグループで結束を固めており、グループでの行動は原則。いつも行動を共にする友達が休みの場合、別のグループの子に「一緒にいてもいい?」と許可を取る必要がある。逆に、自分が次の日休むときは行動を共にしている友達を別のグループの子に「この子のこと、明日はお願いね」などど、事前に言っておくなどの配慮が必要。同じグループの子を一人にして、他の子達だけでどこかへ行くのはもってのほか。
この社会で密かに育まれたルールに気づけていなかった自分の無知さと鈍感さに愕然としたと同時に、みんなどこでこんな事勉強したんだろうと関心さえしました。私は、最初は友達なのになぜそんなにも信頼関係がないのか不思議で仕方なかったですし、Aちゃんはすごく理不尽で、とんだいじめっ子だと考えていましたが、後から考えると、その社会のルールを無視して、違反していたのは私の方だったのかもしれません。大変理不尽なルールではありますが、中学生女子として生活していくには必要なスキルだったのでしょう。